


北海道のなかでも、ひときわ色濃く原始の林相を残す阿寒国立公園。
四季折々の豊かな自然体験ができるのが、阿寒の本当の魅力です。

雌阿寒岳の西山麓にある周囲3km程の湖。湖面の色が時期や季節によって美しく変化することから、五色沼の別名を持つ。湖底から染み出すイオウの影響で魚は生息できず、エゾサンショウウオとザリガニだけが生息している。

雄阿寒岳の麓で原生林に囲まれている学校のグラウンドほどの小さな湖。阿寒湖から水が流れこんでおり、せせらぎの音がすがすがしく響いている。(雄阿寒岳登山道入口より徒歩10分)

太郎湖から10分程山道を進んだところにある湖で、大きさは太郎湖とほぼ同じ。湖面が静かで風のない日は森や空をくっきりと映しだす。(雄阿寒岳登山道入口より徒歩20分)

国設阿寒湖畔スキー場のある白湯山。コースをひたすら登ると『白湯山遊歩道入口』があります。『白湯ボッケ』と呼ばれる泥火山も見られ、特に10月上旬頃は紅葉が見事です。

阿寒湖の東側に位置する標高1,371mの円錐形をした休火山。山麓一帯は日本でも数少ない原生林として大切に保護され、山頂付近には高山植物の花畑がある。

阿寒湖の南西に位置する標高1,449mの阿寒最高峰の活火山。山麓部は森林におおわれ、7合目付近から高山植物が豊富になる。山頂付近に2つの小さな沼がある。

森の中で人を寄せつけずに輝いている2つの湖。ペンケトーは上の湖、パンケトーは下の湖という意味がある。北海道と似た形をしている方がペンケトー。

阿寒湖畔と弟子屈を結ぶ阿寒横断道路に、途中、2つの山が見える双岳台と2つの湖を望める双湖台がある。ドライブには絶好のルート。

雄大な自然に囲まれた阿寒では、たくさんの野生の植物をみることができます。